助動詞(モダリティ的考察)/조동사(모달리티적 고찰)

소개

현대일본어문법 중 조동사 파트를 모달리티 이론과 접목하여 구성하였습니다.
1. 항목별로 충분한 예문을 들어 이해를 도모하였습니다.
2. 문형별로 되도록 상세한 설명을 덧붙였습니다.
3. 전공자에서 교양학습자까지 포괄하는 내용으로 구성하였습니다.

목차

1. 助動詞とは
　 1) 助動詞の特性
　 2) 助動詞の分類　
(1) 意味による分類
(2) 接続による分類
(3) 活用による分類

2. モダリティとしての助動詞
　 1) モダリティとは
　 2) 対事的モダリティ
(1) 認識的モダリティ表現
(2) 策動的モダリティ表現
　 3) 対人的モダリティ
(1) 対人的モダリティ表現

3. 補充
　 1) ことになるㆍことにする
　 2) ようになるㆍようにする
　 3) 使役の助動詞の表現

4. 参考文献 ・ サイト

본문내용

1. 助動詞とは（１）
1) 助動詞の特性
(1) 体言や用言などの自立語に付き、意味を添加する品詞。
例） ㆍ学校へ行きます。 (학교에 갑니다.)
動詞
ㆍ春は暖かいです。 (봄은 따뜻합니다.)
形容詞
ㆍ彼は学生だ。 (그는 학생이다.)
名詞
ㆍあんまり静かではない。 (별로 조용하지 않다.)
形容動詞

(2) 付属語で活用がある。例えば、「ない」は下のように活用する。

1. 助動詞とは（２）
例） 「行く」の後ろに「ない」が付く場合の活用
ㆍ未然形 ⇒ 行かなかろう (가지 않겠지)
ㆍ連用形 ⇒ 行かなかった (가지 않았다)
ㆍ連用形 ⇒ 行かなくなる (가지 않게 되다)
ㆍ終止形 ⇒ 行かない (가지 않는다)
ㆍ連体形 ⇒ 行かないとき (가지 않을 때)
ㆍ仮定形 ⇒ 行かなければ (가지 않는다면)
ㆍ命令形 ⇒ なし (없음)

1. 助動詞とは（３）
1)助動詞の分類　
(1) 意味による分類
① 使役(사역) : せる、させる、しめる (~시키다)
② 受身(수동) : れる、られる (~되다)
③ 可能(가능) : れる、られる (~할 수 있다)
④ 自発(자발) : れる、られる (자연히 ~되다)
⑤ 尊敬(존경) : れる、られる (~하시다)

참고자료

· 정의상, 『NEW 스타일 일본어 문법』, 2006, 동양북스
· 한국일본어학회, 『일본어학 중요용어 743』, 2005, 제이엔씨
· 김경호, 『日本語文法研究』, 2002, 제이엔씨
· 모세종, 『일본어 문형 포인트 120』, 2008, 동양북스
· 友松悦子∙宮本淳∙和栗雅子, 『일본어문형 630』, 2010, (주)시사일본어사
· 이묘희∙금종애, 『현대 일본어 문법』, 2007, 제이엔씨
· 이성규∙권선화, 『현대일본어 문법연구』 Ⅳ, 2007, 시간의물레
· 임현찬, 『Asahi 日本語文法』, 2007, 제이엔씨
· 이인식, 『그냥 읽으면 끝나는 일본어문법』, 2000, (주)시사일본어사
· http://whathefuck.egloos.com/viewer/2988670